2010年07月06日

次世代スーパーコンピューターの名称は「京」

日本で開発されているスーパーコンピューターのシステムの名称

が公募を通じて選ばれ、選考の結果「京」と決定したそうです。



独立行政法人理化学研究所で開発・推進している次世代の

スーパーコンピューターの名称について一般公募されました。

1529件の候補の中から選ばれたのは「京」。数を数える時の

単位であり、「兆」の次の単位としてもお馴染みですね。

発音は「ケイ」と読むそうです。



次世代スーパーコンピューターの開発目標性能でもある

10PFLOPSを、万進法で表した場合、1京FLOPとなりますが、

これにちなんだ命名であるようです。英語での表記は

「K Computer」。ずいぶんと洋風な名前に感じられますが、

命名の由来をこうして検証してみると、和風な理由があることに

気がつかされますね。



選考の理由については、「ほかの科学技術分野の名称・愛称に

多く用いられているものと重複がなく、単位で表現するという

新規性がある」「歴史と未来が同居する言葉。『京』は

もともと大きな門を表し、『計算科学の新たな門』にも

つながる」などの点が挙げられています。



プロジェクトを立ち上げた当初は「汎用京速計算機」などと

呼ばれていた次世代スーパーコンピューターですが、この仮称

の中から一文字を取っての命名となりました。1529件の

応募の中に、「京」の名前を応募してきた件数は7件。センスの

いい人がいるものです。



民主党の事業仕分けによって大幅に予算が削減されそうに

なった国家事業としてのスーパーコンピューター開発ですが、

逆にこの一件で社会的な認知度が上がったのかもしれません。



今後は、「京」の名前にちなんだロゴマークなども製作し、

次世代スーパーコンピューターの認知度などを高めていく

そうです。





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posted by BABA-ZIRI at 17:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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